● どこの国で発明を保護したいか、まずは出願国を選定する。 そして、以下の種々の観点から、出願ルートを選定する。 ・出願国数(少ない) ・費用低 ・特異法制の国(例えば仏国→PCTは必ずEPC経由)の出願の有無 ・PCT非加盟国(台湾・タイ等)の出願の有無 ・早期権利化の可能性 → パリルート がメリット大 ・出願国数(多い) ・翻訳の作業量大 ・出願内容の調整必要 ・国際調査報告書/見解書の利用 → PCTルート がメリット大
● どこの国で発明を保護したいか、まずは出願国を選定する。
そして、以下の種々の観点から、出願ルートを選定する。
・出願国数(少ない) ・費用低 ・特異法制の国(例えば仏国→PCTは必ずEPC経由)の出願の有無
・PCT非加盟国(台湾・タイ等)の出願の有無 ・早期権利化の可能性 → パリルート がメリット大
・出願国数(多い) ・翻訳の作業量大 ・出願内容の調整必要
・国際調査報告書/見解書の利用 → PCTルート がメリット大